今日で東日本大震災から12年が経過しました。
実際東北沿岸部に行くと、まだまだ復興途中である事を感じてしまいます。
一方では、来月1日には、福島県富岡町の特定復興再生拠点区域、いわゆる復興拠点の避難指示が解除され、ゆっくりではありますが、着実に復興が進んでいるのだなとも思います。
また、私は講演会などで「心の復興が一番時間がかかる。」と言ってますが、そうした被災された方の心の復興にも、目を向ける必要があると感じています。
次の災害は必ずやってきます。私自身も今を「災前」と思い、東日本大震災の教訓をしっかりと認識し、今後も防災に携われるようにしていきます。
本日、第1回高専防災減災コンテストにオーディエンス参加しました。
このコンテストは、「防災減災に関わる社会課題を解決する技術のアイデアとその検証を行い、高専生の成長の促進と若い力による社会の災害レジリエンス向上に寄与することを目的とした取組みです」([1]より引用)。
今回は最終審査ということで、10つの発表が行われ、熱い議論が交わされました。
私自身も高専出身であり、また防災をしていた事もあり、私が在学中にこのような取り組みがあればなと思い、今の学生が羨ましい限りでした。
受賞された高専の皆様、おめでとうございました。
[1]防災科研:第1回高専防災減災コンテスト
https://www.bosai.go.jp/sp/labo/ExtremeWeather/contest/contest_2022.html
東京国際フォーラム
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