今年の1月1日に発生した、能登半島を震源とする地震(令和6年能登半島地震)から、3か月が経過しました。
現在の復興・復旧状況を確認するために、3月30日、翌31日に現地調査を行いました。
詳細は、後日の
速報資料.pdf (5.01MB)
をご覧ください。
2月3日(土)、『札幌市民防災センター』に行ってきました。
まず、玄関には実物大の消防車があり、来客者を迎えてくれます。
その横には備蓄品の紹介があり、普段どのような備えをすれば良いのかが、実際の商品を用いて分かりやすく展示されています。
写真-1 消防車が迎えてくれます
写真-2 備蓄品の紹介
また、館内に進んでいくと、「災害バーチャル体験コーナー」や「地震体験コーナー」、「煙避難体験コーナー」などがあり、実際の地震動の大きさや煙からの避難について学べるようになっています。
リスクコミュニケーション施設として優秀な場所であるので、札幌市民をはじめとしてより多くの人が訪れることを期待します。
2階からは、消防車を見ることができます。子どものヒーロー的存在ですが、大人になった今も、その大きさには感動するものです。
写真-3 2階からの風景
写真-4 防護服などの展示も!
札幌を訪れた際は、ぜひ災害についても学んでくださいね。
2024年1月23日、KOBEルミナリエに行ってきました。
新型コロナウイルス感染拡大を受け、しばらく中止となっていましたので、ほんと久々です。
ルミナリエは開催ごとにテーマが掲げられ、今年のテーマは「神戸、未来に輝く光」。
2019年までとは違い、開催時期を12月から1月に、またエリアを分けた作品が展示されています。
それから有料観覧エリアもあるのも、これまでの違いです。
1月28日まで東遊園地、旧外国人居留地、メリケンパークで開催されていますので、ぜひ神戸にいらしてください。
写真-1 東遊園地内
写真-2 メリケンパークの展示(外から)
と少し、KOBEルミナリエの宣伝となってしまいましたが、ここからが本題。
私は、普段から防災を考える博士後期課程の学生であるわけで、ルミナリエを目にしながら、ふと思ったんです。
「どれぐらいの人が阪神淡路大震災のことを、この瞬間に思い出し、または考えているんだろう」
元々というか、今もですが、29回開催してきたルミナリエのメインテーマは「阪神・淡路大震災の記憶を後世に語り継ぐこと」。
私も阪神・淡路大震災の時には生まれていない、いわゆる「後世」なのでしょうが、
そのような「後世」の世代に、ほんとに阪神・淡路大震災の経験を語り継げているのでしょうか?
せっかく阪神・淡路大震災以降、四半世紀以上継続させてきたイベントです。
今後の継続ももちろん課題なのですが、ルミナリエという機会とともに
もう少し1995.1.17の日のことを神戸という地で共有できる取り組みも大切なのかなと思います。
いつか上記について、皆さんで話し合う機会を持ちたいですね。
2024年1月20日、大阪の梅田で開催された国土強靭化ワークショップに参加しました。
今回のテーマは、「子どもファースト」で取り組む防災・減災ということで、少子高齢化の観点から間接的に防災への影響をみるといった、これまで私が考えたことのない視点の話もあって、楽しくワークショップに参加することができました。