去る11月4日(土)に、真備町岡田地区で行われた防災教育に参画しました。
私はワークショップの全体の司会・進行をしましたが、説明が足りなかったり、住民さまに十分な防災教育の提供ができたかは分かりません。ですが、もう一度、一人でも多くの住民さんの災害を見つめなおすきっかけになってくれていれば幸いでございます。
今回ワークショップをさせていただいた真備町岡田地区ですが、西日本豪雨以降、様々な取り組みをされています。興味のある方は、下記の記事を読んでみて下さい。
「いきる」をテーマに住民の手で被害検証 被災地・真備町岡田地区の防災冊子 第2弾完成【岡山・倉敷市】 | OHK 岡山放送
まちづくり推進協議会に聞く岡田地区の様子Vol.2 〜地域を支えてきた岡野さんが今、抱えている思いとは〜 | 倉敷市真備支え合いセンター (kurashikisyakyo.or.jp)
今日で東日本大震災から12年が経過しました。
実際東北沿岸部に行くと、まだまだ復興途中である事を感じてしまいます。
一方では、来月1日には、福島県富岡町の特定復興再生拠点区域、いわゆる復興拠点の避難指示が解除され、ゆっくりではありますが、着実に復興が進んでいるのだなとも思います。
また、私は講演会などで「心の復興が一番時間がかかる。」と言ってますが、そうした被災された方の心の復興にも、目を向ける必要があると感じています。
次の災害は必ずやってきます。私自身も今を「災前」と思い、東日本大震災の教訓をしっかりと認識し、今後も防災に携われるようにしていきます。
本日、第1回高専防災減災コンテストにオーディエンス参加しました。
このコンテストは、「防災減災に関わる社会課題を解決する技術のアイデアとその検証を行い、高専生の成長の促進と若い力による社会の災害レジリエンス向上に寄与することを目的とした取組みです」([1]より引用)。
今回は最終審査ということで、10つの発表が行われ、熱い議論が交わされました。
私自身も高専出身であり、また防災をしていた事もあり、私が在学中にこのような取り組みがあればなと思い、今の学生が羨ましい限りでした。
受賞された高専の皆様、おめでとうございました。
[1]防災科研:第1回高専防災減災コンテスト
https://www.bosai.go.jp/sp/labo/ExtremeWeather/contest/contest_2022.html
東京国際フォーラム
案内板
阪神淡路大震災から28年が経過しました。
被災地の復興と共に育ってきた私にとっては、
毎年この日が特別です。
将来の防災から、人命を守るため、
これからも活動していけたらと思います。